共用部を利用する遺品整理/横浜
2018年12月27日
マンションにおける作業においては、エレベーターなどの共用部分を利用させていただくことになります。
こういった場合、建物への傷つけ防止のため、丁寧に養生を行うのはもちろん、運び出し作業を行うと共に、プライバシーにも気をつけなければなりません。
力仕事はもちろん細かな心配りが大切
処分するもののなかにも、機微な情報などが表示されているお品などが含まれる場合もございますので、こういった場合には、しっかりと袋にいれて運び出し作業を行います。
こういった細かな配慮こそ、遺品整理の際に求められる部分であると心得ております。
また、遺品整理には多大な労力と、時間を費やすことになります。お忙しい方や、ご高齢の方が、ご自身で遺品整理を始めた場合、作業の途中で困ってしまうことが多々ございます。
よろずカンパニーでは、これまで、そのようなご相談を数多くいただいてきております。ご遺族様の状況に応じて、最適なご提案をさせていただきますので、安心してご相談ください。
本日も、お電話で遺品整理のご相談をいただきました。ご依頼主様との調整により年明けの作業となりそうです。
2018年も残すところわずかですが、ご依頼いただき皆様に安心、安全のサービスを提供できるよう、精進してまいります。
ありがとうございました。