遺品整理についての知識/横浜
2008年02月04日
誰しもが解っていても信じられない出来事。死は生きとし生けるもの運命です。
そしてやらなければならない事それが遺品整理です。
大切なお方を亡くされた時・長期入院を余儀なくされた時・老人ホーム・グループホームに入られる時等、(初めての引越し・建替えのときも範疇に入ります)
お心穏やかでないときに、ましてや初めての経験なのでパニックなることは致し方ないこととは思います。
この時のご事例、
ご依頼のパターン1
ご親族でお片付けを始めます。分別がわからない(分別品は何十品目もあるわけですから)・・つぎに重たいものがもてない(階段からおろすのは特に大変です)・そしてリサイクル製品(冷蔵庫など)が処分できない・・・という現実に突き当たりお電話をいただくパターン。
ご依頼のパターン2
お片付けの地域が遠方または、不要品が多量にあって処分しきれない・時間がとれない等の理由ではじめからご相談をいただくパターン。
このような理由でご連絡いただきます。
どちらにいたしましても、悩む前にまずご相談ください。便利屋は電話ご相談にお金は頂戴しておりません。リサイクル品や大きな物のみを処分してほしい等、お客様のご希望をどおりのサービスもお受けできますので。またリサイクル分別のプロだからこそ故人のお品も大切に扱いながらも手際よく作業をいたします。よりよき旅立ちの時をおつくりさせて頂けますことと思います。
便利屋ならではの良いところは、
遺品類の整理・片付け・搬出・買取・処分・清掃等を一括しておこなうことができて、さらに形見分けの荷物の分別移動も同時におこなうことができます。一回のご依頼ですべてが終わります。 これは感謝されます。
最後に
さまざまなご事情(孤独死・自殺・変死・病死)の場合は警察への届出をしていただき許可後の整理となります。