遺品整理と駐車場/横浜
2013年01月16日

よろずカンパニーもおかげさまで今年で10年目を迎える事ができました。出入の激しい業界で小さいながらもここまで続けてこられた事はひとえに皆様のお蔭様、ただただひたすら感謝です。今でこそ石の撤去、庭木の伐採、清掃、移動と家屋の整理を総合で行えるまでに至りましたが、これもひとえに開業当初からお客様に教えを請い助けていただきましたからこそなのです。仕事内容も不用品の回収から移動、また伐採などの雑務はもとよりですが、昨今メイン業務となっているのが、それらを含めた家財一式をお片付する、生前整理、遺品整理となっています。もちろん一人や二人でできる作業ではありません。そのため人員配備等々に終われブログリリースもお休みしていましたが1月も半ばということでひと段落。気を取り直してまた時間見て事例紹介をさせていただきます。
横浜は丘陵地帯。丘や山がちに建つ家屋は駐車スペースが無い場所も多々あります。どんなところでも家電の一つや二つを運ぶのはわけありませんが、家丸ごととなりますとそうはいきません。 今回の遺品整理はお父上ご逝去後家屋売却の為、家の内外一式の処分です。2t車5台分の家財を運び出さなければなりません。駐車場はなく一通の道路にやっと普通車がすれ違えるスペースは家より50メートルほど下の場所となります。家の前は軽トラがどうにか1台とめられるという悪条件での作業です。

このような場合ご近隣のへのご挨拶から始まって搬出中に接触事故が起こらないようにと気配りに神経を使います。
側面のフェンスギリギリに止めた車輌に仕分けされた家財を次々と積載していきます・・といえば聞こえがよいですが、積載効率を上げるためできるだけ近場の車輌から積載していき満車になると車輌を入れ替えと段取りをしっかり組み立てないと大変な作業となってしまうのです。また、車輌横にカラーコーンなどたて誘導するスペースさえ取れないので車輌が通るたび誘導員との連携が必要となる作業は横浜では特にありがちな作業なのです。
ということですが、一日で作業は無事終了。ご健在のお母様の多少の必要品を残されたのですが、そのなかでアルバムも思いのあるものは除いて多少整理されることになったとのお話です。こちらはお焚き上げご供養をご希望で後日ご供養のため引取りにあがりました。
皆様もご家庭にもアルバムはおありでしょうが、機会があれば生前に残す物と整理するものを仕分けされると良いと思います。

































