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最初に、必要な物と不要な物を分別する

突然、目の前に遺品整理という出来事が迫ってくれば、誰しもどうしてよいかわからず右往左往するのは仕方の無いことです。 そこで、遺品整理を実地する前の段取りをまとめました。

最初に行わなければならない事は、必要な物(思いある物を含めて)と、不用と思われる物に分けることです。
具体的には、故人が生活していた状態でひとつずつ片付けるのではなく、とりあえずはそのままの状態にしておき、必要な物だけを見つけだして、ダンボールなどにまとめていくのです。

またスムーズに事を進めるにあたって、代表者が相続者に全員に片付ける旨の連絡をいれ、できれば全員の立会いの下に作業を行なえばあとあと問題も起こりません。
それができた時点で、配分と残った不用品の処分や現場復帰をどう勧めていくかを決めましょう。

【主な必要品のリスト】
●現金
●通帳類
●証券類
●印鑑
●リース品や他人より借りていて返却が必要な物
●医療器具など病院に返却が必要な物
●身分証明書類
●鍵類
●遺書
●美術品等高価値品類
●故人が大切にしていた物や手紙やアルバムなど
●宗教上残しておきたい物
●その他、思い出があり残しておきたい物

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