3度目の遺品整理/横浜
2008年06月29日
たびたびお話させて頂いているように遺品整理は何回かにわたっておこなわれるケースが多いのです。ご遺品の量が多い、家屋も残されどのように処理するか時間がかかる・・・・とこのような事情ができるわけです。
今回は、家屋の売却ができてようやく最後の遺品整理とテーブルの移動です。
便利屋の良いところは、打ち合わせも片付けも移動も清掃も一度でできるところですね。
さてお仕事ですが、すでに2回整理を済ませておりますので今回は冷蔵庫、応接セット、テーブル、食器棚、カーテンなどそれほどの大量ではありません。2トン2人工でおこないます。
革張りの応接セット大きな食器棚なども綺麗にお使いになっていたお品ですがかなり古いもの。普通はユーズド市場で扱いにくいもの物です。大きく古い家具はレアー物を除いて難しいのです。しかしそこは、よろず横浜カンパニー!引き出しの数が違います。
最後に形見分けのテーブルの移動ですが天板が化石大理石40キロはございます。ご自宅に置く場所がないので6掛けぐらいにカットしてテーブルに作り変えられますか?とのご相談です。もちろん地元に張り巡らされたネットワークがございます。大概のことは、ご相談にのれると思います。