団地での遺品整理/横浜
2018年01月24日
団地にお住まいのご依頼主様の御父様がお亡くなりになったため遺品整理のご依頼を承りました。ご依頼主様からは、何度か不用品回収のご依頼をいただいており、そのご縁で遺品整理についてのご相談をいただきました。
当事者になると、どうすれば良いのかわからない
遺品整理といいますと、一生に一度当事者としての立場に立たされるかどうか…実際に、ご両親やご親族様の遺品整理を行うとなると誰を頼って良いかわからなくなるものです。
そこで、インターネットで検索して、業者を探す方が多いのも頷くことができます。
私共のご依頼主様も、遺品整理という業務の特殊性から、ご新規でお問い合わせいただくことが多いように感じます。
鍵をお預かりして、早朝から作業開始
さて、今回のご依頼主様はリピーターという形ですが、故人様については存じ上げておりませんでしたので、お見積りを兼ねての現地調査に伺ったうえで、翌朝から作業となりました。
早朝からの作業となったため、ご依頼主様から鍵をお預かりし、作業することとなりました。団地にお住まいということもありましたので、早めに退去することで、無駄に賃料を払わずに済むわけです。
作業自体も予定通り完了し、お時間ピッタリにご依頼主様が確認に来られましたので、確認に立ち会ったうえで鍵を返却し、本日の作業も無事終了となりました。
ありがとうございました。